なんとなく不調から鬱病に気付くまで|My Story Vol.1(体験談)
“なんとなく不調”から卒業
体と心にやさしく寄り添い
わたし史上いちばん心地いい毎日をサポートする
薬膳×ヨガで整える習慣化コーチERIです。
私は現在、健康診断での数値は問題はないけれど、なんとなく不調を感じる女性達の
ココロとカラダの双方から<健康で心地よい状態>へアプローチするお手伝いをしています。
今ではオンラインでヨガレッスンを開催して3年、自宅ではフレンチ薬膳料理教室を開催して4年になり
私自身、<過去イチ心地よい自分>になれましたが、ココロもカラダもボロボロな時期がありました。
最近の私だけを知っているママ友などからは、
「えりちゃんは、ヨガに薬膳もやっているから健康的だよねー!」と言ってもらえたりもしますが、
実は出産前の約2年、鬱病を経験しています。
鬱病に気付くまで
結婚後2年ほど仕事を続けていた私は、
真面目な気質が仇となり、慣れない家事との両立に疲れ果て、退職することにしました。
夫からはあっけなく承諾を得られたので
辞めることにそこまで後ろ髪をひかれる想いはありませんでした。
家事だけをすれば良い毎日。
これで疲れから解放される!と思いきや、、、
カラダはラクになったけど、ココロが落ち着かない日々。
家以外の居場所がなくて寂しい、
朝と夜に夫と話す以外、誰とも会話もしていない日も多く、
仕事を辞めてしまったので自由に使えるお金が減ってしまった事で
好きだったショッピングにも足が遠のき、
目標がなくただなんとなく毎日が過ぎていくだけでした。
誰からも必要とされていない自分を目の当たりにし、
自己肯定感ダダ下がりでした。
「お金を稼いでいない私は、色々と我慢しなければいけない」
夫にそう言われた訳でもなかったのですが、
自分で勝手にそんな風に思い込んでいました
こんな自分は本当の自分ではない!
夢も目的もない日々に嫌気がさし、居場所を求めるように再就職することにしました。
でも
結婚2年目で当時27歳だった私は、出産する事もあるかもしれないから
それまでに(帰ってこられる)居場所を確保しておかなくては!
その為には早く仕事で認められなければならないと、がむしゃらでした。
そんな中、
仕事中にメニエール病になり休職。。
しばらく自宅休養をしていましたが、
いつまで経っても仕事に復帰する意欲が湧かず、
そのうちに
それまで楽しかったことへも「やる気」がおこらず、
なぜかこの頃太ることへの恐怖心から
食事量を極端に減らしていたことで元気(生気)も失われました。
まだ今ほど「鬱」という言葉が一般的ではなかったこの頃、
たまたま書店で鬱病のことを知り
その時の自分の状態と一致していたことから
藁をも掴む思いで
初めて心療内科へ行き鬱病と診断を受けました。
病名を言い渡されてやっとラクになりました。
なぜならこのやる気の無さは、
怠けているだけなのではないかと、自分に酷くがっかりしていたから。
そしてクスリ療法が始まりました。
毎週だったか隔週だったか通院し
薬の量が減っては喜び、増えては悲観するというループに陥るようになりました。
2年弱そんな生活をしていた時に、第一子妊娠が発覚!
正直かなり動揺。
薬が飲めなくなる恐怖心があったので
その事を心療内科の先生へ告げると、
「ご懐妊おめでとう!妊娠でホルモンバランスが変わることで症状も良くなるから、
薬をやめても大丈夫。鬱から抜け出せると思いますよ」と。
薬を手放すことが怖かったけれど、
ツワリはあったものの妊娠期間、ココロの状態は良好でした。
安定期に入り、
マタニティスイミングやマタニティヨガなどに通い、
昔の自分のようにアクティブに過ごし、無事出産を迎えられました
が、
次に心配だったのは、「産後鬱」
仕事が忙しくなっていた主人の帰りはいつも遅く、平日はほぼワンオペ状態。
二人目出産後も私は、絶対に産後鬱になるであろうと恐れていました。
続きは【My Story Vol.2】で!





