「なんとなく不調だった私」が、well-beingと言えるようになるまで
自己紹介
eri|well-being を目指して
呼吸に意識を向けること。
カラダの声に耳を澄ませること。
季節や体質に合わせて食を選ぶこと。
それらを少しずつ日々に取り入れていくうちに、
今ではあの頃の私には想像もできなかったほど
これまででいちばん心地良い自分でいられるようになりましたが
20代の頃、誰にも話せなかった辛い生活を過ごしました。
その経験から「健康」に意識が向き、
薬膳とヨガを学ぶキッカケとなりました。

「なんとなく不調だった私」が、well-beingと言えるようになるまで
※well-beingとは、世界保健機関(WHO)が健康の定義として述べたもので
健康とは、病気ではないとか弱っていないということではなく、「肉体的、精神的、社会的に全てが良い状態」にあることをいいます。
20代の頃、会社員として働いていた私は
健康診断では「異常なし」なのに、
ココロもカラダもどこかしら不調を感じていました。
焦燥感からの疲れ、
息苦しさ、やる気のなさ、起きられない朝──。
次第に会社を休みがちになり、
自分が自分ではなくなってしまった感覚の中でもがく日々が2年以上続きました。

そんな中ある一冊の本をきっかけに、はじめて心療内科を受診。
診断は、鬱病でした。
当時は今ほど鬱という言葉が浸透していなかったので辿り着くまでに時間がかかりました。
診断にショックを受けるより、病気だったということに安堵し
「私、怠けていたわけじゃなかったんだ」と
そう思った瞬間、
涙が止まりませんでした。
その後、なんとか鬱病から抜け出せて出産を経て母になりました。
日々子育てに向き合う中で、
産後鬱になる不安を抱きながらも幸いにも再発することはありませんでした。
しかし、子育て中心の生活の中で次第に
社会とのつながりがふと遠くに感じられどこか取り残されているような
言葉にできない焦燥感を抱えるようになりました。
ヨガと薬膳で、“わたし”を取り戻した経験

そんな時に出会ったのが、子連れヨガ教室。
呼吸に意識を向けること、
今の自分をそのまま受けとめることを学び、ザワザワしていたココロが安定した感覚がありました
カラダの緊張がほどけると、
思考が整い内側に静けさが戻ることを知りました。
同じ頃、自然と惹かれるように出会った薬膳。
季節や体質に合わせて食事を選ぶことは、
内側から自分を整える確かな知恵でした。
ヨガと薬膳。
この二つを続ける中で、
「整えることは、自分を大切にすること」だと、実感。
外側を変えるのではなく、
内側から整うことで、自然と自分に戻っていく。
その感覚が、今の軸になっています。





